ApacheとTomcat

いや、特にこれといって使うものは無いんですが、
なんとなく例によって全部最新版で入れてみました?

Java: http://java.sun.com/
Tomcat: http://tomcat.apache.org/

事前準備

まずはj2sdkをいれましょう。
http://java.sun.com/javase/downloads/index.jsp
ここのDownload JDKのボタンをクリックして
Linux x64 - Self Extracting Installer
のjdk-6u25-linux-x64.binをダウンロードします。

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SubversionとWebDAV

最近はCVSよりもSubversionが人気らしいので使ってみます。

HP: http://subversion.tigris.org/

まずはさくっとSubversionをインストールします。
とその前にBerkeleyDBのインストールが完了してることが前提です。
neonてのも実は必要でした。
http://www.webdav.org/neon/

neonのインストール

cd /usr/local/src
wget http://www.webdav.org/neon/neon-0.29.3.tar.gz
tar zxvf neon-0.29.3.tar.gz
cd neon-0.29.3
./configure --enable-shared --with-libxml2 --with-expat --with-ssl=openssl
make
make install

Subversionのインストール

mod_monoでASP.NET

この情報は古い可能性があります!

とりあえず要望があったのでちょこっとやってみます。

HP: http://www.mono-project.com/

実を言うと0.9くらいのころにちょこっとインストールしてHelloWorldしたくらいで
あんまり突っ込んでないのでちょこっとつっこんでみますか。。
バージョンが2.4になってました。

xspは単体で動かすものらしいので、今回はあんまり関係なさそうですね。

各プラットフォーム用のパッケージとソースがあるので今回はソースで
やってみようとおもいます。

Fedoraなら以下のコマンドで全部はいるかもしれません。

yum install mono mono-* xsp xsp-*

ダウンロード
ソース置き場

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mod_security 2.6系

2.6系が出たので、試してみます。
2.6からルールファイルが分離したようで、modsecurity-crsとして別のもので配布されています。

2.6になってから、またかなり変わってきたようなので新たにメモ。

とりあえずいろんな機能を試すべく、コンパイルオプション全部入れてみる
(ただし、APRと念のためAPR-Utilはソースからコンパイルしておく→/path/toにインストールしたとする)

で、LUA使う場合、2.6.0のバグ?でLUA_SONAMES=soつけないと見つけてくれないので、忘れないようにする

事前準備

yum -y install pcre-devel libxml2-devel libcurl-devel lua-devel

インストール

Apacheでウェブサーバ

やっぱりサーバ立てたらWebサーバ立てないとということで、
Apacheを使っていろいろと遊ぶます。

 

以下は過去の遺物

6年ぶりのメジャーリリースの2.4系がでましたな。
いろいろ試してみようと思いますが、モジュールがががが

サーバーを置き換えてからhttpdはrpmにしたのでほんにゃらかんにゃらですぜ

2.4ではNameVirtualHostが亡くなったため2.2系からそのままコンフィグを持ってくると
エラーが出ます。
コメントアウトなりをしておきましょう

とりあえずr->connection->remote_ipがr->connection->client_ipにすると動くのがほとんどぽい?
まぁしばらくは様子見ですかな。

本来は使うべきモジュールを選定して、いらないモジュールは
使わないようにするのが一番ですが、
今回は実験をいろいろしようと考えてみているため、結構モジュール入れてみるます。
subversionとWevDAVで利用するのでDAVとかのモジュールも追加するます。

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