yumでいれちゃいましょう。

HP: http://www.openldap.org/

で久しぶりに触ってみたらかなり大変なことになっていたので、メモ
設定等は後日まとめますよ

まずはインストール

yum -y install openldap openldap-servers openldap-devel openldap-clients

yum -y install openldap openldap-servers openldap-devel openldap-clients

情報によるとFedora10か11あたりからslapd.confを見ないでslapd.dの中を見るらしいです。

道理でslapd.confにどの種類のrootpw入れても弾かれるはずだ。。。orz

なので、あえてslapd.dの中を手動で変えてみました
もっとスマートな設定とかありそうですけれどね!

/etc/openldap/slapd.d/cn=config/olcDatabase={1}bdb.ldif

olcSuffix: dc=example,dc=com
olcRootDN: cn=admin,dc=example,dc=com
olcRootPw: {SSHA}XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

olcSuffix: dc=example,dc=com olcRootDN: cn=admin,dc=example,dc=com olcRootPw: {SSHA}XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

後はこっそりと情報収集中+適当なメモ

とりあえずぴーぽーとぐるーぷ作って入れられればOKぽい

OpenSSHと連携できたので鍵もLDAPにと思ったらsshd_configが/usr/libexec/openssh/ssh-ldap-helperをちゃんと読み込んでくんない。。。バグらしい。

今まで通り?slapd.confを使いたい場合は/etc/sysconfig/ldapのSLAPD_OPTIONSに-f /etc/openldap/slapd.confを付け加える

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