1.3のページ買えただけだとなんか変だったので新しくページ作成でござる
1.6のパッチ出せゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!とご指摘いただいたので、とりあえず作成しました。
ここで配布しているパッチは本体を日本語化するものではありません。
EACの潰れたフォントを見やすくするための変更パッチです。
1.6版のはなぜか1つ疑わしいと出ていましたが、知らないベンダーなのでまぁ怪しいと思った方は使わないほうがよいでしょうね。Virus Total
このパッチをDLして使っていただくのはご自由ですが、ご利用は自己責任でどうぞ。
1.6がリリースされてたので早速適当にパッチ作成しましたよっと
一応Windows10の64bit版でデフォルトのインストール先にインストール後、パッチあてて↓の日本語ファイルで起動することは確認済みです。(Win7はもう手元にないので未確認)
1.6用のダイアログフォント変更パッチはeac1.6-font-for-10-mspgothic-9pt.zipを
ダウンロードして解凍後exeを実行してください。
eac.exeのフォント変更とAccurateRip.dllの一部日本語化のパッチになってます。
本体を日本語化するためのファイルはこちらのbeta4用を流用できそうなので、
そちらをご利用ください。なんかおかしいとか新しいバージョンでてるとかあればコメントしておくと早く対応できるかも
udm差分作成ツールのMUPほしいとの要望があったのでこちらからどうぞ。
基本と差分作成元ファイルの旧バージョンと新バージョンのパスは消しているので、そこは任意に設定してください。
ダイアログフォントパッチ作ってみたい人向け:
- EACをインストールする
- udm差分作成ツールのFree Editionを拾ってきてインストールする(営利目的では使用できないので注意)
- XN Resource Editorをダウンロードしてくる
- EACのインストール先からEAC.exeを任意のフォルダにコピーする(例:c:\eacorig)
- コピーした先をさらに編集するためのexeをコピーする(例:c:\eacnew)
- XN Resource Editorを開いて編集するためのexeを開く(例:c:\eacnew\EAC.exe)
- 左側のDialogと表示されているところを開いて数字を1つずつ開いていく(それ以外は開かないことをお勧めします)
- 右側にFontと表示されているところを開くとフォント設定ができるので変更したいフォントを選択する
- この手順をひたすら繰り返して終わったら保存してXN Resource Editorを終了する
- udm差分作成ツールを開いてパッチ作る(適当)
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