SubversionとWebDAV

最近はCVSよりもSubversionが人気らしいので使ってみます。

HP: http://subversion.tigris.org/

まずはさくっとSubversionをインストールします。
とその前にBerkeleyDBのインストールが完了してることが前提です。
neonてのも実は必要でした。
http://www.webdav.org/neon/

neonのインストール

cd /usr/local/src
wget http://www.webdav.org/neon/neon-0.29.3.tar.gz
tar zxvf neon-0.29.3.tar.gz
cd neon-0.29.3
./configure --enable-shared --with-libxml2 --with-expat --with-ssl=openssl
make
make install

Subversionのインストール

mod_monoでASP.NET

この情報は古い可能性があります!

とりあえず要望があったのでちょこっとやってみます。

HP: http://www.mono-project.com/

実を言うと0.9くらいのころにちょこっとインストールしてHelloWorldしたくらいで
あんまり突っ込んでないのでちょこっとつっこんでみますか。。
バージョンが2.4になってました。

xspは単体で動かすものらしいので、今回はあんまり関係なさそうですね。

各プラットフォーム用のパッケージとソースがあるので今回はソースで
やってみようとおもいます。

Fedoraなら以下のコマンドで全部はいるかもしれません。

yum install mono mono-* xsp xsp-*

ダウンロード
ソース置き場

タグ

mod_security 2.6系

2.6系が出たので、試してみます。
2.6からルールファイルが分離したようで、modsecurity-crsとして別のもので配布されています。

2.6になってから、またかなり変わってきたようなので新たにメモ。

とりあえずいろんな機能を試すべく、コンパイルオプション全部入れてみる
(ただし、APRと念のためAPR-Utilはソースからコンパイルしておく→/path/toにインストールしたとする)

で、LUA使う場合、2.6.0のバグ?でLUA_SONAMES=soつけないと見つけてくれないので、忘れないようにする

事前準備

yum -y install pcre-devel libxml2-devel libcurl-devel lua-devel

インストール