とりあえずパッケージで入れた後にToo many connectionみたいなエラーで接続ができなくなる問題があるので
以下の手順で解決

# mkdir /etc/systemd/system/mariadb.service.d # vi /etc/systemd/system/mariadb.service.d/limits.conf [Service] # ulmit -n のサイズ LimitNOFILE=1048499

ここは移行終わったら書き始めますよ。

とりあえずMySQLが某オラクルに買収された後にメインデベロッパたちがぷんすかしてフォークさせたのがmariaDBらしい。
mariaDBと名付けられてるけどコンパイルしてインストールしたら普通にmysqlだったという残念な結果に

http://mariadb.org/

そして我が家もついにMariaDB 5.5系を使うことにしましたよ
5.5系からはcmakeを使ってコンパイルする必要があるので、先にインストールしておきましょう。
また、デフォルトでDBの場所が変わるので5.2系からのアップデートの場合は注意が必要です
5.2系 /usr/local/mysql/var
5.5系 /usr/local/mysql/data

yum -y install cmake

インストール

cd /usr/local/src wget http://downloads.mariadb.org/interstitial/mariadb-5.5.25/kvm-tarbake-jaunty-x86/mariadb-5.5.25.tar.gz/from/http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/dbms/mariadb tar zxfv mariadb-5.5.25.tar.gz cd mariadb-5.5.25 # ./configure --helpの代わりとなるコマンド cmake -LAH # 5.2系と同じところにDBをしたい場合はこんな感じ ↑のコマンドで出たやつの前に-Dを入れる cmake -DMYSQL_DATADIR=/usr/local/mysql/var make make installcd /usr/local/src wget http://downloads.mariadb.org/interstitial/mariadb-5.5.25/kvm-tarbake-jaunty-x86/mariadb-5.5.25.tar.gz/from/http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/dbms/mariadb tar zxfv mariadb-5.5.25.tar.gz cd mariadb-5.5.25 # ./configure --helpの代わりとなるコマンド cmake -LAH # 5.2系と同じところにDBをしたい場合はこんな感じ ↑のコマンドで出たやつの前に-Dを入れる cmake -DMYSQL_DATADIR=/usr/local/mysql/var make make install

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